薬剤師

大局を見ないタイプ

薬局内の薬はだいたい500~1000種類あります。けど、全部的確に管理している時間はありません。やはり、優先順位をつけて、良く出る薬はどこに置いたらいいのか?切れてもスグ手配できるのかなど、押さえるべきところは押さえておきましょう。あまり出ない薬に関しては、処方箋が出たときでいいのです。一日待ってもらって、お届けする事もできるので、どんな薬が出るか、ビクビクしていることはありません。

また、服薬指導でも、薬局内の混み具合によって、ていねいさが変わってきます。ずらーっと患者さんが並んでいるのに、クドクド説明している暇はありません。

一度、薬剤師でない人が薬局を経営していて、変な風習を押し付けられた事があります。その人は、マクドナルドの店員のように、決まったセリフを服薬指導で言えと強制し、役者のセリフの間違いのようにチェックしてきました。結果はむしろ悲惨なものだった記憶があります。大局を見ない判断は、失敗につながってしまいます。勉強ばかりに偏ってはいけませんが、知識は大局を見る目を養ってくれます。

薬を売る、製薬会社の営業になっても同じ事です。ローラー攻勢のように医師に売り込んでも、買ってくれません。クドクドした説明を嫌う医師も居ます。だから、どの病院にどの種の薬をどのように売り込んだらいいのか?ピンポイントで傾向と対策を立てた方が、営業成績は上がるでしょう。また、そのために医師や病院の性格も良く知っておいた方がいいでしょう。

学術は、会社が研究や営業、治験などの業務に役立てるために英文を訳す仕事です。翻訳のように、文章力が問われる仕事ではありません。また、訳が上がってくるのもスピードが要求されます。言いたい事がわかればいいのですから、つまらない事にこだわらず、正確に早く訳しましょう。役立ちそうな英文を探すときも、検索ワードを工夫して、効率よく引っかかるようにしてください。これは、パソコンや携帯世代は得意ですね。

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