薬剤師

融通が利かないタイプ

薬学部を目指す人の中には、真面目さが少し方向をまちがうこともあります。化学などのノートを作るのにも、それだけにヘトヘトになってしまって、勉強が進まない場合もあるのではないですか?そういう傾向があるならば、直した方がいいでしょう。

たとえば、処方箋の有効期限は4日です。しかし、少しだけ日にちを過ぎた処方箋を持ってくる患者さんもいます。そんなときどうしますか?突き返しますか?いいえ、まるまる一週間遅れているとかでもない限り。1、2日なら、都合をつけてあげます。

また、どの患者さんに対しても、型どおり服薬指導しますか?患者さんの中には、せっかちで、薬だけ受け取ったら、とっとと帰りたい人もいるのです。そんな人までつかまえて、説明を聞かせますか?

また、紛らわしいですが、処方箋と同成分でも名称の違う薬があったりします。その場合、急いでいる患者さんの場合、さっさと医師に確認して、ある薬を渡さないといけません。

精神科の患者さんなんかですと、人との受け答えが負担になる人もいます。そんな場合でも、説明を聞けと言えるでしょうか?

よく、真面目すぎて融通が利かないタイプの薬剤師は、患者さんの外見も含めて、お約束どおり、規範どおりで無いとパニックをおこす人がいます。ひどいのになると、そういう患者さんを咎め立てるのが正しいことのような。看護師や医師にも居るのですが、それでは、医療人として失格でしょう。

あと、自分の調剤のスタイルを他の薬剤師に押し付ける困った薬剤師もいます。処方箋は保険点数も入力しないといけないので、多くの薬局では薬剤師の調剤用と事務員の入力用に、コピーされます。それをコピー代がもったいないと、入力する事務員さんに渡してしまい、それを盗み見しながら、調剤しろ、と言われました。調剤の基本自体まちがっています。あほらしいですが、ほんとの話です。

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