薬剤師

学校は難しいの?

入る方?入ってから?どちらもそこそこ簡単ではないです。

入試はもちろん国公立と一部の薬科大は難関です。ですが、新設の薬科大でも、なかなか入試テクニックが要ります。

英数は、基本を押さえておけば大丈夫ですが、化学がその大学特有のひねった問題が出ます。問題を数多く解いて、思考の柔軟性を養っておきましょう。基本を押さえておいて、問題がどのように出題されてもいいようにしておけば、多くの問題は解けます。私立ですと、そのレベルです。国公立と一部の薬科大は、コアでマイナーな事を聞かれるので、よほど化学が得意でないと難しいと思います。

なぜ、大学のランクにこだわるのかというと、難関校しか研究開発に採ってくれないからです。逆に薬局勤務志望ですと、入りやすい私大でいいか、という感じです。学費はかかりますが、奨学金などもあります。

問題は、研究開発に行きたいのに難関校に行けなかった場合に大学院を狙う、すなわち、学歴ロンダリングと陰口を叩かれている事をすることになります。他大学で教えられている事は、同じ生薬学とかでも内容が異なり、勉強が大変です。傾向を掴まないといけません。

入ってからは、難しいといえば言えるかも知れませんが、前期後期のテストで、細かい事を限定して覚えるゆえに、やりやすいです。教授によっては、教え方が難しく、テストもひねりまくったのを出しますが、60点とれればいいし、追試も何回もあります。大学入試のように、高校3年間のことをプールしておく必要はありません。

国家試験に出ることも、学部で習う事のごく一部で、決まりきっています。国家試験には、大学入試のような青本黒本なるものがあり、それをやっていて、模試を受ければ大丈夫。幕の内弁当のようにコンパクトになっていて、ウソみたいに簡単です。量的に医学部の国家試験の3分の1くらいでしょうか。難易度的に宅建の試験程度。でも、ここまで来るまでの大学入試と大学で科目を落とさないようにする事が難しいのです。

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